メニューボタン
可動域を上げたり、硬くなった筋肉を解して身体を使いやすくしていきます。日頃伸ばしにくい深部の筋肉も呼吸と共に伸ばします。
疲れにくい身体を目指しましょう。
コメントは受け付けていません。